“負けたくない”が熱い

ハイキュー!! 1期を観た感想は、
「スポーツを知らなくても熱くなれる作品」でした。

バレーボールアニメであることは知りつつも、バレーボールのルールもわからない私でも楽しめたので、スポーツが好きでも、全然スポーツに関係のない人生を歩んできた方でも楽しめる作品であると思ったので、おすすめしたいと思います。


日向と影山の関係が良い

主人公の日向は、身長こそ低いものの、とにかくバレーへの熱量がすごいキャラクターです。

そして、もう一人の中心人物である影山は、圧倒的な才能を持ちながらも、人との関わり方が不器用。

最初は完全にぶつかり合っていた二人ですが、少しずつ互いを認め合い、“最強のコンビ”になっていく流れがかなり熱いです。

特に、日向が全力で前へ飛び込み、影山がそれを信じてトスを上げるシーンは、この作品を象徴しているように感じました。


「天才」だけの物語ではない

この作品が良かったのは、才能のあるキャラクターだけが活躍するわけではないところです。

もちろん影山のような天才もいます。
ですが、それ以上に「努力し続ける人」の姿がしっかり描かれていました。

レギュラー争い、焦り、自信喪失。
強豪校との実力差。

そういった現実も描かれているからこそ、試合の盛り上がりに説得力があります。

ただ勝つだけではなく、“少しずつ成長していく過程”が面白い作品でした。


チーム全員を好きになれる

スポーツアニメだと、主人公だけが目立つ作品もあります。

ですが ハイキュー!! は、チームメンバーそれぞれにしっかり見せ場があります。

特に烏野高校は、クセの強いメンバーばかりなのに、少しずつチームとしてまとまっていく感じがすごく良いです。

試合を重ねるごとに、「このチームを応援したい」と自然に思えるようになっていました。


まとめ|“熱さ”を思い出させてくれる作品

ハイキュー!! 1期は、バレーボールアニメというより、
「何かに本気になることの熱さ」を思い出させてくれる作品でした。

スポーツアニメが苦手な人でもかなり観やすいですし、キャラクター同士の掛け合いも面白いので、気付いたら次の話を再生してしまいます。

「最近熱くなれる作品を観ていない」という人には、かなりおすすめできる作品でした。